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理事長 齋藤 哲
子どもたちの「今、この瞬間」を
生きるちからに
みどり幼稚園は、学校法人齋藤学園の建学の精神「常に時代の先導者たれ」の訓を体し「じょうぶな子ども」「たすけあう子ども」「がまんづよい子ども」「かんがえる子ども」を教育目標に歴史をきざんできました。
子どもたちが安全・安心の中で伸び伸びと楽しく過ごせる教育環境と一人ひとりの「今、この瞬間」を大切にしている教育者達がいます。子どもたちの目線に合わせ、夢のもてる日々を保護者の方々とともにつくっていきたいと思います。
園長 鈴木 郁生
こころと体のたくましい成長を
みどり幼稚園は「質の高い就学前教育と子育てを支援する施設」をモットーとする満3歳児からの幼稚園型認定こども園であり、2歳児対象の認可外保育も行っています。
幼児期の子どもたちにとって、自ら経験するすべてのことが学びとなります。広々とした施設環境の中で、日々たくさんの友だちとの遊びを通して、子どもたちは主体性を伸長し、多様性の素地を養い、自律心を萌芽させていきます。本園では、そうした子どもたち一人ひとりのたくましい成長を、保護者の皆様と共に見守り、支えていきます。
園章が表すように、子どもたち、保護者、そして教職員、みんなの笑顔があふれる幼稚園です。
みどり幼稚園 園章について
作:創始者 副園長 齋藤 満子
顔は、男児・女児を同時に表現し、周りの12個の半円形は1か年をあらわしています。
また、オレンジの輪は手をつなぎ、一緒に成長することを意味しています。